2015年03月15日13:37 食育と木育≫ カテゴリー │木育の理念 食育は、一人ひとりが生命と身体に直接かかわる「食の大切さ」を学ぶことで、 健やかな心身を養っていきます。 木育は、人が木と関わりながら様々な人たちとたのしさやうれしさを共感することで、 「思いやり」と「やさしさ」の心を育んでいきます。 どちらも、自然からの恵みを感謝して受け取る基本姿勢は同じです。 ※平成17年制定の食育基本法で、食育の目的は 『国民が生涯にわたって健全な心身を培い、豊かな人間性をはぐくむため』と記されています。 同じカテゴリー(木育の理念)の記事 日本の森林(2015-04-04 15:00) 世界の森林(2015-03-29 11:10) 木遊びで「つながる」人の輪(2015-03-22 14:54) 森林環境教育と木育(2015-03-01 12:41) 森林と木材は「メビウスの輪」のように表裏一体の関係(2015-02-24 19:33) 木と生きる(2015-02-21 15:35) コメント(0) 木育の理念 ※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ