木育のめざすもの

カテゴリー │木育の目的と領域

●五感とひびきあう感性

 木と五感でふれあい、手でつくり、考える経験を通して、

人と自然に対する「思いやり」と「やさしさ」を育みます。


●共感できる心

 身近な人と木で遊び、木に学び、モノをつくる体験を通じてたのしさや喜びを共感し、

地域や社会、産業への関心につなげます。


●地域の個性を生かした木の文化

 地域の森や木の良さを見直し、適材適所に木を使ってきた先人の知恵を技に学び、

個性豊かな暮らしや文化を育みます。


●人と自然が共存できる社会

 循環利用が可能な資源である木の可能性や、森や木に携わる仕事のすばらしさを伝え、

持続可能な未来へ向けた社会をめざします。


木育のめざすもの




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