2013年08月11日10:49
外装・外構材に適した樹種≫
カテゴリー │木材と建築基準法
外構材として使われるのは、耐久性が高い樹種です。
日本の樹種でいうと、針葉樹ではヒノキ、ヒバ、広葉樹ではクリ、ケヤキなどです。
外国の樹種では、シャラ、イペ、ボンゴシなどがあげられます。
但し、耐久性は心材についていえることで、
辺材はこれらの樹種であっても防腐・防蟻処理が必要になります。
日本の樹種でいうと、針葉樹ではヒノキ、ヒバ、広葉樹ではクリ、ケヤキなどです。
外国の樹種では、シャラ、イペ、ボンゴシなどがあげられます。
但し、耐久性は心材についていえることで、
辺材はこれらの樹種であっても防腐・防蟻処理が必要になります。