2016年02月13日10:59 クナイプ療法とは?≫ カテゴリー │木と生きる ヨーロッパでは、森林と温泉地を活用した森林療法の実践例があり、 中でもドイツには「クナイプ療法」という120年の歴史を持つ自然療法もあります。 「クナイプ療法」とは、ドイツ南部のバード・ウェーリスホーフェン村のカトリック司祭であった セバスチャン・クナイプによって提唱された自然療法で、 水療法、植物療法、食物療法、調和療法、運動療法の5つの治療分野からなります。 その中でも根幹となるのは、温・冷水浴による水療法です。 同じカテゴリー(木と生きる)の記事 森林療法の取り組み(2016-02-14 10:40) みどりいろの木の世界~森の癒し「森林療法」とは~(2016-02-06 16:16) ちゃいろの木の世界~人を癒す木のおもちゃ~(2016-01-31 11:09) 自然は感性を育む最高の遊び場(2016-01-30 11:00) 子どもの遊びを理解するには(2016-01-23 11:43) 子どもにとっての遊びとは(2016-01-10 10:53) コメント(0) 木と生きる ※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ