2013年04月12日11:13
持続可能な木質資源≫
カテゴリー │地球環境保全に貢献する「木材利用」
石油や鉄鉱石などの埋蔵資源は、掘り出して使ってしまえば、いつかは底をつきます。
ところが、木質資源(木材・竹)は、伐採して使っても、その後に新しい苗木を植えておけば、
30~50年で、また材料やエネルギー源として使えるように成長してくれます。
使う木材の量が成長する樹木の量を超えない限り、
木材は、永久に持続可能な資源として利用できるのです。
ところが、木質資源(木材・竹)は、伐採して使っても、その後に新しい苗木を植えておけば、
30~50年で、また材料やエネルギー源として使えるように成長してくれます。
使う木材の量が成長する樹木の量を超えない限り、
木材は、永久に持続可能な資源として利用できるのです。